CLUB360では「新しい未来の遊び場」をコンセプトにしたクラブイベントです。
このイベントでは企業展とは違った新製品やプロトタイプの実験場所という機能を持ち、クリエイティブの可能性やさまざまな体験施策にチャレンジできる未来の遊び場を具現化いたします。
今回はVRやARなどの映像テクノロジーに焦点を当て、東京のクラブと岐阜県大垣市をインターネットで結び、
パブリックビューイングのような体験を様々な方法で視聴できるようにいたします。
CLUB360では「新しい未来の遊び場」をコンセプトにしたクラブイベントです。
このイベントでは企業展とは違った新製品やプロトタイプの実験場所という機能を持ち、クリエイティブの可能性やさまざまな体験施策にチャレンジできる未来の遊び場を具現化いたします。
今回はVRやARなどの映像テクノロジーに焦点を当て、東京のクラブと岐阜県大垣市をインターネットで結び、
パブリックビューイングのような体験を様々な方法で視聴できるようにいたします。
現地(岐阜・東京)の会場に来場することで様々な体験をすることができます。
岐阜本会場ではVR体験の源泉となる熱量を生み出します。
東京サテライト会場では家で体感できない規模のサウンドシステムを準備。
VRの世界と現地をつなぐデバイスとしてMilboxが入場者全員に配布されます。
その他Youtubeや独自アプリケーションにて動画を配信いたしますので、
あらゆる方法でアクセスしてくれたみなさまに会場の熱気をお届けいたします。
Milbox
http://milbox.tokyo/
岐阜本会場にはDJブースが設置されVR体験の源泉となる熱量を生み出します。
VR配信は本イベント用に開発したiOS用専用アプリケーションにてマルチアングル配信を行うほか、
Youtubeライブによる360° ストリーミング配信も行い誰でも視聴できるようにいたします。
ソフトピアジャパンセンタービル地下駐車場“PARKING”(岐阜県大垣市加賀野)
岐阜県大垣市加賀野4丁目1?7
無料駐車場あり
国道21号線から
和合ICから 車で約2分
名神高速道路
大垣IC、岐阜羽島ICから 車で約20分
JR東海道本線
大垣駅からバスで約10分)
JR東海道新幹線
岐阜羽島駅から 車で約20分 バスで約40分
東京サテライト会場には自宅で体感できない規模のサウンドシステムと、株式会社GOCCO.が開発を担当する大型ピラミッド型立体映像投影システムを設置。
専用メガネなどの特別な装置なしで立体映像が見えるスクリーンに投影されたDJを見ることができるほか、
触れるVRギア「みるボックスタッチ」が入場者全員に配布され、ご自身が所有するスマートフォンを使ってのVR体験が可能です。
また来場者全員に株式会社 WHITE の開発した世界初の触れるVRゴーグル「みるボックスタッチ」を配布し、
来場者の所有するスマートフォンで岐阜本会場のフロアの様子をマルチアングルでVRで体験できるようにいたします。
会場ではWi-Fi回線が無料で利用可能です。
DAIA
東京都渋谷区道玄坂2-23-12 フォンティスビルB1
JR 山手線・埼京線渋谷駅
東急東横線 渋谷駅
京王井の頭線 渋谷駅
京王井の頭線 神泉駅
東急田園都市線 渋谷駅
東京メトロ半蔵門線 渋谷駅
東京メトロ副都心線 渋谷駅
東京メトロ銀座線 渋谷駅
首都高速渋谷出口 10分
解像度が低いですが、多くの端末に対応しているYoutubeアプリケーションでの簡易的な参加が可能です。
360度の世界をマルチアングルで体感可能なiOSのアプリケーションを絶賛配信中!
App Store
Google Play ストア
VRの世界と現地をつなぐデバイスとしてVRゴーグルを採用します。
当イベントで配布予定のVRゴーグル"Milbox Touch"はゴーグル内のスマートフォンを、タップやスクロール、スワイプといった様々な入力操作をすることが可能です。
サテライト会場ではDJの様子がピラミッドスクリーンに投影される予定です。岐阜本会場のVJ映像が会場スクリーンに投影されます。
アーティスト、DJ、プロデューサー、リミキサーとして幅広く活動し、1年の半分近い時間をヨーロッパ、アジア、北/南アメリカ、オセアニア等、海外でのDJで過ごす。 ‘93年、ベルギーのテクノレーベル「R&S」からデビュー。イギリス音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得、その名を世界に知らしめる。'95年、アルバム「Jelly Tones」(R&S/SONY)をリリースし、大ヒットを記録。’96年には「Jelly Tones
からのシングル 「Extra」のビデオクリップ(映画「AKIRA」の作画監督/森本晃司監督作品)が、イギリスの “MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR” を受賞。世界に通用する音作りができる日本人のパイオニア的存在として、ワールドワイドで高い評価を得る。’98年、長野オリンピック・オフィシャル・オープニングテーマのインターナショナル版を作曲し、世界70カ国以上でオンエア。2000年アメリカのニュース週刊誌「Newsweek」で表紙を飾る。’04年、スペイン・イビサ島で開催のダンス・ミュージック界最高峰“DJ AWARDS”でBEST TECHNO DJを受賞し、名実共に世界一を獲得。’05年には「愛・地球博」で政府が主催する瀬戸日本館の音楽を担当。2010年東京都現代美術館で行われた「サイバーアーツジャパン」に出展した3Dインスタレーション作品への参加や、ミッドタウンの館内BGMのミックスを2年間担当するなど、楽曲制作、DJに加え様々な活動を展開。翌年それらのインターナショナルな活動に、世界的通信社「ロイター」が注目し報道配信。全世界の新聞、雑誌などで10億人が目にすることとなった。そして新たに立ち上げたプロジェクト「Ken Ishii presents Metropolitan Harmonic Formulas
で菊地成孔、Emi Meyer、Jazztronik、Alex from Tokyo、Masaki Sakamotoとコラボレーション、Mr. Fingers「Can You Feel It」、Soft House Company「A Little Piano…
をカバーし、他のアーティストや異ジャンルの音楽ともクロスオーバーするエレクトロニック・ミュージックを作り上げた。’13年は世界デビュー20周年を迎え、4月にドイツのトップ・レーベルSystematic Recordingsの主宰者マーク・ロンボイと共に初のコラボレーション・アルバム「Taiyo -2CD-
をリリース。’14年20周年時に撮影したドキュメンタリー「Ken Ishii On The Move」をYouTubeで配信。昨年はFlare名義でアルバム「Leaps」をリリース。「自由なテクノ」を奏でている。昨今は海外、国内問わず様々なレーベルから作品を発表し続け、今年もDJ、作品発表と世界をフィールドに精力的に活動していく。
Disc Union~Cisco~Stylus~Jet Setと都内のレコード店で15年間働いた後、2009年に退職後は毎週末のようにクラブや野外Party、フェス等各地でDJ出演、平日は楽曲制作等をおこなっている。
1998年に音楽制作ユニットUpsetsと自身のレーベルUpset Recを始動して、現在に至るまで幅広い作風の楽曲のレコードやCDのリリースをおこない、リリースした楽曲は光、EYE、DJ KENT、Conrad (Idjut Boys)、Mixmaster Morris、Andy Weatherall、soft rocks達に
賞賛され、レコードは全て完売を記録して、一部の作品は中古価格が高騰中。
2013年春にKoyasとの活動を休止後は、2014年に踊ってばかりの国のRemixを手掛けてele-kingから12inchがリリースされ、Amazonのレコードチャートで1位を獲得。
2015年は私立恵比寿中学「いい湯だな」をcro-magnonの金子巧と共に「ambient dub remix」して話題を呼び、2016年4月にはスイスの老舗レーベルMental Grooveから世界各国にリリースされたAsian Psilocybe Foundationの12inch singleに収録の楽曲Water VeinのRemixを手掛けて、Best new record of the yearの声も上がっている。
2014年には4度目のFUJI ROCK FES出演を果たして好評を博し、2015年5月にはタイ~ベトナムDJ Tourを敢行、12月には2度目のオーストラリアDJ TourをおこないメルボルンとニンビンでDJ。
2016年の3月には旭川~岩見沢~ニセコ~札幌~苫小牧の北海道5箇所Tourをおこなう等、国内外で精力的な活動を続行中。
KEIZOmachine! 1 of HIFANA , Producer , DJ , 16pads Pusher , Percussionist , Killer Tune Digger.
DJではオールジャンルの音楽をMix。スクラッチやエフェクトを駆使しながら現場Remixを作っていくLive感あふれるKillerプレイは必見。
Follow KEIZOmachine!
BLACK MUSIC、LOUD ROCK等、ミクスチャーを主体として16歳の頃よりレコードでのDJ活動を始め、幅広い音楽性と知識を取り入れたスタイルを確立さしてきた。ブランク期間もあり2005年より四つ打ちを主体に本格的に再活動開始。Darkな世界観を常に持ちながらも、様々な音を多彩に操り混合するスタイルであり、玄人だらけの山だろうと、若者だらけの海だろうと、ラグジュアリーな高級ラウンジでもこなせるDJをもっとうに、日々『音』と向き合い感性を磨き続け、様々な舞台で経験を積む彼は、環境に適応した世界を即座に創り上げられる本格派セレクターDJとして幅広く活動。17歳より、イベントオーガナイズを始め、2006年には、HYBRIDを立ち上げオーガナイザーとしても手腕を発揮し、2007年?スペインバルセロナのレーベルに日本人で始めてのオフィシャルDJとして所属が決まり、更にはオランダアムステルダムのレーベルのオフィシャルDJにも抜粋された経歴もあり、富士急ハイランドにて、来場者1万人超えの中でのDJプレイや、ディファ有明、新木場ageha、晴海埠頭などのBIG PARTYにも幾度と出演を果たしている。また、新しい世代のDJ育成にも力を注ぎ、GOA.SUOMI.DARK.MINIMAL TECHNOなどを中心とした若手UNDER GROUND DJ 集団【dTb】を結成し、古き良き音を次世代へ繋いでいこうと心がけている。2015年?TOMO HACHIGAによる実験的インダストリアルパーティー「HYDRANT ROOM」のレジデントとなり、DARK INDUSTRIAL TECHNOを主軸に音を一本化していき、DJとして新たな始動を始めた。2016年、HYDRANTがレーベルとして始動し、更なる暗黒音への追求心を深めて活動している。
大阪、1995年元旦生まれのDJ/Producer。
生まれる前からJoey BeltramやDave Angelを胎教に、様々なエレクトロニックミュージックに触れ合ってきた文字通りの第二世代。テクノ以外にも様々な音楽に影響を受け、「テクノはジャンルではなくそれと向き合う姿勢の事」を胸に、時に細々としたジャンルの壁を越えていく事もいとわないストーリー重視のDJ。躍進の年となった2013年は「BIG BEACH FESTIVAL」のメインステージを筆頭にageHaのモンスターテクノパーティ「CLASH」へも度々招集される。2014年には自身の初オーガナイズパーティと連動する形で宇川直宏の主宰する「DOMMUNE」にて3時間SEKITOVA ONLY番組もオンエアされ好評を博し、日本初開催となったUltra Music Festival、「ULTRA JAPAN」へも出演。今年に入ってWIREとCLASHのコラボパーティ「WIRED CLASH」や渋谷WOMBの15周年アニバーサリーパーティでのメインフロア出演に抜擢されるなど、着実にシーンの中心へとステップアップしている。
トラックメイクの方では2012年12月5日に初アルバム「premature moon and the shooting star」を自主レーベルよりリリースすると、砂原好徳やDJ SODEYAMA、Hideo Kobayashiらを皮切りに数々のトップアーティストから支持される。iTunesではエレクトロニック部門でトップ10入りを果たし、ミュージックマガジンが選ぶ2013年ベストチャートのテクノ・ハウス・ブレイクビーツ部門で6位にチャートイン。その他Maya Jane Colesの楽曲やアニメとしても知られるアトラス社のゲーム、「ペルソナシリーズ」の楽曲など、その立ち位置を生かして様々な分野の楽曲を公式にRemix。Sugiurumnn主宰のBassWorks Recordingsよりリリースされた「Formal Strip」はWasabeatテクノチャートで最高2位、Fake Eyes Productionのシングル「BAD GIRL」のRemixではTAARと共作しiTunesエレクトロニック部門でソングチャートが9位、アルバムチャートは堂々の1位を記録。2015年はセイコーウォッチ社の内部ブランド、GALANTEの10周年CMの音楽、サウンドロゴを制作。オリジナルでは森高千里をフィーチャーしたトラック「Foetus Traum」を寺田創一「百見顔」とのスプリットでリリース。今後はオランダRush Hourの雄、San Properによる「Formal Strip」のRemixなどのリリースを控えている。
エレキング編集長の野田努からは「日本クラブ文化の未来の明るい星」と評されるなど、すでにシーンにおいてかかせないパーツの1人となっている。
http://twitter.com/SEKITOVA
http://soundcloud.com/sekitova
2月11日、福島生まれ。作詞・作曲・編曲の全てをこなすサウンド・プロデューサー。
幼少の頃、8ビットや16ビットゲーム機の奏でる音楽に多大な影響を受けて育つ。
学生時代には男声合唱を学びながら、木下牧子、三善晃といった作曲家や、草野心平、新美南吉などの詩人・文学作家の作品に触れるようになり、この頃から独学で創作活動を開始。
インターネットを拠点に、オリジナルのインスト楽曲を発表する活動の後、音声合成ソフトにインスピレーションを受け、作詞にも挑戦。
これらの楽曲を動画サイトに公開するようになると、その作品性の高さから一躍注目を集めるようになる。
時代を越えて継承されてゆく寓話のように、物語の中に織り込められた豊かなメッセージ性を持つ歌詞と、緻密で高度な技術で構成されたポップでありながら深く温かみのあるサウンド、それらを融合させることで唯一無二の音楽性を確立。
また、楽曲のコンセプトや世界観をもとに自らイラストや映像の制作も手掛け、そのマルチな才能も各方面に高く評価されている。
2015年12月には、最新作となる4thアルバム『不謌思戯モノユカシー』をリリースした。
アーティスト公式サイト:sasakure.UK
twitter:@sasakure__UK
facebook:>http://www.facebook.com/sasakureUK.Official/
国内で彼女を知る人々のほとんどは彼女(Elli-Rose)をファッションモデルとして認識している人が未だ多いかもしれない。
しかし、ここ数年の献身的な音楽活動によって、今では確実にダンスミュージックシーンでの”DJ"としての確固たる地位を確立し、
その存在感と独自の音楽スタイルによってクラブシーンでも目覚ましい活躍をしているアーティストとして注目を浴びている。
現在では、クラブイベントからビッグフェスまで年間60本以上のブッキングをこなす中、音楽志向の強いマニアックなイベントからも常にオファーが耐えない。
疾走感の中にも、時に女性らしいエモーショナルな一面をも演出し、
まさにひとつの起承転結のストーリーを作り上げて見せるスタイルを持ち合わせたDJであり、彼女に信頼を置くアーティストやプロモーターは数知れない。
フロアの温度感を感じながら、異色な楽曲もスムーズに繋ぎ合わせるスキルも持ち合わせる彼女の音楽性と
その多様性が如何なる現場にも対応出来るDJであることを証明していると言えるであろう。
2014年からは、代官山AIRにて自身主催のイベント"DUCE"を始動。
Levon Vincent、DJ Shufflemaster 等をゲストに迎え、DJとしてのみならず、
自らパーティーをプロデュースする中でより完成度の高い世界観を発信している。
ヨーロッパやアジアへの進出も視野に置き、より奥深い音楽的信念を追求したELLI ARAKAWAとしての活動から目が離せない。
twitter:@_ellirose
facebook:https://www.facebook.com/ELLI-ARAKAWA-1611908512425037/
SoundCloud:https://soundcloud.com/elli-arakawa
Julie Watai(フォトグラファー・アーティスト)
大阪府出身。24歳で単身イタリアに渡り、イタリアの美術出版社DRAGO&ARTSから
フォトグラファーとして「SAMURAI GIRL」(2006)を出版。
帰国後もカラフルポップな作風が話題を呼び、様々な作品を発表している。
アキバ系クリエイターとしてオタク文化への功績は評価が高い。
2月に全てセルフポートレイト撮影の作品集
「トーキョー・フューチャー・クラシック」を発売した。
アーティスト公式サイト:http://juliewatai.jp/
twitter:@juliewatai
facebook:https://www.facebook.com/juliewatai
比嘉 了 (ひが さとる)
satoruhiga
backspacetokyo
facebook: satoruhiga
twitter: @satoruhiga
github: satoruhiga
右左見 拓人 (うさみ たくと)
backspacetokyo
vimeo: USAMI Takuto
日本ハウスシーンのリーディングDJ、DJ EMMA主謀の「HOUSE REVENGE」や、名古屋発、ワールドワイドに活躍するDJ OGAWAのマーゴ屈指のロングランレジデントパーティー「SMASH」に参加する等、名古屋をベースに活躍。
ハウス、ダンスミュージックの躍動感、エモーショナルな部分を皆様と共有できればと、日々、奮闘中の「EMOTION」のオーガナイズするレジデントDJ
1985年 養老町生まれ。
学生時代、パンクバンドのボーカルを担い、解散以降様々なジャンルの音楽を掘る中で、クラブカルチャーやレイヴカルチャーに居心地の良さと活力を見出し、DJとしての中継地点的位置付けでたどりついたサイケデリックトランスに感銘を受けDJを開始。以降細分化されたエレクトロニックミュージックの中でもよりシンプルな方向性を追求した先に最終地点的位置付けで現在のハウス、ミニマルハウスといったジャンルの、グルーヴを持続させることに重きを置いたプレイスタイルに落ち着く。2010年以降ジャンルレスに様々なパーティーに参加し、国内外のアーティストの召喚の担い手の1人として活動し、Daniel Bell yone-ko DJ yogurt cro-magnon などそこから枝分かれ的に広がってゆく様々なトップアーティストとの親交を深める。現在、自身主宰(Coks)シリーズと題し、ハウスミュージックに限らず様々なジャンルのアーティストとの共演を図り、音楽の経験値を蓄積中。
DJ SAIMURA (TECHVANE/MINIMALIEBENZ)
Minimal Techno & House,Industrial Techno,Hard Techno,Acid Techno,Deep House,Tech House,Indie,NuDisco,等幅広いジャンルを横断しコンセプトとテーマに合わせた選曲と雰囲気造りに定評があり"Japan Fashion Week in Tokyo 2010 After Party@Le Baron de Paris","TOMMY HILFIGER Tokyo Collection After Party","Garcia Marquez New Shop Opening Reception AfterParty","ISETAN Mens 13th Anniversary Instore DJ"等のファッション系パーティーへの出演、JFN系列全国放送のラジオ番組やTaku☆Takahashi(m-flo)主宰のインターネットラジオBlock.FM、宇川 直宏(VJ / 現代美術家)主宰ライヴストリーミングチャンネルであるファイナルメディア「DOMMUNE」への数々の出演が全国各地のリスナーからの多くの反響を呼んでいる。
また、現在の日本のシーンに於いては稀有な存在となりつつある硬質な音を紡ぐストレートテクノDJとして活躍、世界的テクノアーティストChris Liebing主宰のレーベルCLR初の東京ショーケースとなるCLR Tokyoを2012?2014に主催しTommy Four Seven,Black Asteroid,Monoloc,Drumcellを招聘、その他にMarcel Fenglar(Ostgut-Ton,Berghain Resident),DJ EMERSON(CLR),FRANK MULLER aka Beroshima,Manel Diaz,PetterB(DRUMCODE,Modularz),Nima Khak(SAND),EVIGT MORKER(PARABEL MUSIC),Mr.Jones(_Unsubscribe_)等のフロントアクトを務める。
またShinya MiyachiとのテクノユニットMINIMALIEBENZでは moog / Keyboad / Guitar / Violin / ableton / MIDI等を駆使したLIVESETを披露し、A.Mochi(FIGURE),Hideo Kobayashi,Q'HEY(REBOOT)と共にTECHVANE RESIDENT DJを務め、不定期でageHa WATER、石野卓球レジデントパーティー"STERNE@WOMB"やRICHIE HAWTIN WORLD TOUR@WOMBのフロアオーガナイズ等をし、日本全国でのゲスト出演等、テクノシーンの中心的DJの1人として活躍している。
[ MIXCLOUD ] http://www.mixcloud.com/DJSAIMURA/
[ SOUNDCLOUD ] https://soundcloud.com/djsaimura/
[ DJ SCHEDULE ] http://iflyer.tv/whitecube0
[ FACEBOOK ] http://www.facebook.com/DJSAIMURA
[ TWITTER ] https://twitter.com/dj_saimura
DKani Wataru(AQUARING TSURUMAI LABORATORY)
可児 亘 (かに わたる)
wkworks[http://wkworks.tumblr.com/]
アクアリング鶴舞ラボラトリー[http://lab.aquaring.co.jp/]
facebook: wataru.kani[https://www.facebook.com/wataru.kani]
twitter: @watabo_shi[https://twitter.com/watabo_shi]
和泉幸奇
同人音楽・小説サークル「荒御霊」として2007年活動開始。
東方Projectの楽曲とクラブミュージックの融合を図り、多くのアレンジ楽曲を発表する
。
近年は特にテクノ・ミニマルの分野にフォーカスを定め、DJとしても東方界隈内・外を問わず多くのパーティに出演している。
東方テクノアレンジシリーズ「SpellTech」、東方ハードテクノ・ハードトランスアレンジシリーズ「HARD TECH SPELL」、そして東方アレンジものとしては珍しいアナログレコードでのリリースとなる「HADES / DENDERA」などを発表し、東方同人では希有なサウンドがカルト的な支持を受ける。
東方での活動から派生する形で本格モダンテクノパーティ「technoA」を主催しており、同人・アマチュア系クラブミュージック界隈にテクノの息吹を吹き込ませることを目論む。
同人音楽レーベル「秋葉原重工」「Diverse System」や、Elektrax参加のミニマルレーベル「Hypnotic Room Japan」、アーヘンのテクノレーベル「Physical Techno Recordings」などのコンピレーションに参加し、アーティストとして活動の視野を広げつつある。
PRICE | 岐阜本会場 : 前売 1000円 / 当日1500円 東京パブリックデモ会場 : 前売 2000円 / 当日2500円 東京会場はMilboxTouchが無料で配布されます。 |
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チケットぴあ | iFLYER e-ticket |
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岐阜本会場 [Pコード:312501] 東京パブリックデモ会場 [Pコード:312366] 9月29日販売開始 |
9月27日 販売中 |
チケットぴあ | 岐阜本会場 [Pコード:312501] 東京パブリックデモ会場 [Pコード:312366]9月29日販売開始 |
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iFLYER e-ticket | 9月27日 販売中 |